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まぶたが乾燥する原因と3つの改善ケアテクニック

まぶたが乾燥する原因と3つの改善ケアテクニック

まぶたは顔の中で最も乾燥しやすい部分です。

乾燥からくる痒みから、まぶたをゴシゴシと手で掻いてしまってはいませんか?
まぶたは強い刺激を受けると、角質層から水分が抜けてしまい、場合によっては、まぶたの皮がポロポロとむけてしまうことも。
まぶたの乾燥はなぜ起きてしまうのでしょうか。
その原因と、改善するためのテクニックをご紹介します。


私、乾燥しないんで!?

まぶたが乾燥してしまう原因とは?

まぶたが乾燥してしまう原因は、主に、まぶたの皮膚の構造や、クレンジングなどの際にゴシゴシとこすることが原因です。
これらの原因によってまぶたの皮膚のバリア機能や保湿機能が低下した結果、乾燥を引き起こすのです。

実は、まぶたの皮膚は他の顔の部位に比べると、約1/3と大変薄くなっています。
そのため、まぶたはちょっとした刺激によってすぐ傷つき、乾燥しやすい状態になってしまいます。

また、まぶたに皮脂腺がないというのも、乾燥しやすい理由の1つです。
顔全体は皮脂膜で守られているため、ちょっとした刺激なら耐えることができます。

しかし、まぶたはその皮脂がないのですぐ乾燥してしまいます。

ついついやっちゃう! まぶたを乾燥させるNG行為

・手でまぶたをこする
手でまぶたをこすることは絶対にNG!
まぶたの皮膚に強い刺激が与えられると、角質がめくれて乾燥を招く原因になります。

・濃いアイメイクをする
ほとんどの場合、アイメイクに使う化粧品にはエタノールというアルコール分が入っています。
アルコールはまぶたを乾燥させる働きがあるため、あまり濃いアイメイクをし続けていると乾燥してしまうことがあります。

・強い力でクレンジング
クレンジング剤には界面活性剤というメイクを落とす成分が入っています。
界面活性剤は、角質層に存在するセラミドなどの保湿成分も一緒に洗い落とすため、あまり洗浄力が強いものを使い続けているとまぶたに余分な刺激を与えることになります。
さらに、お顔全体をクレンジングするのと同じ力でまぶたをこすってしまうと、乾燥を加速させることになりかねません。


乾燥の予防と改善に効果的!

乾燥改善! まぶたケアテクニック

まぶたが乾燥する原因と3つの改善ケアテクニック

まぶたの乾燥を放置していると、いつのまにか皮がむけるだけでなく、赤みを伴ってくる場合もあります。
そうなるとメイクのノリも悪くなります。
そこで、まぶたの乾燥を改善するケアテクニックをご紹介しましょう。

1.メイク用品をチェンジ
クレンジング剤を使わなくても落とせるタイプのメイク用品を使いましょう。
石鹸や通常の洗顔料でメイクも同時に落とせるものであれば、まぶたの乾燥は最小限に抑えることができます。
マスカラであれば、お湯でスルッと落ちるものもありますよ。

2.クレンジング剤を乳液にチェンジ
クレンジング剤の代わりに、乳液を使ってクレンジングしてみましょう。
まぶたへの摩擦も防げますし、メイクの油分と馴染みが良く、簡単にメイクオフができます。

3.まぶたを保湿して乾燥から守る
まぶた専用のアイクリームを使って保湿しましょう。
保湿成分によって、乾燥したまぶたもしっとりと潤います。

その際にはホットタオルを活用して、まぶた全体を温めると血流も良くなって乾燥が改善しやすくなりますよ。
それでもまぶたの皮むけが治まらない場合は、油分でまぶたの角質表面を保護しましょう。

目の周りはとてもデリケートですので、添加物の入っていないワセリンがおすすめです。


お肌が乾燥して来たらどうする?

日頃のちょっとした心がけで、まぶたの乾燥は改善させることができます。
さっそく今日から心がけて、乾燥知らずのぱっちりまぶたを目指しましょう!


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